大学生になって適応できなかったこと。
大学生になって起こったことがあります。
それは環境の変化に適応できなかったことです。
その適応できなかったことは、
朝の満員電車という、とても辛い朝のラッシュでした
まず最初に思ったことは、こんなにも人が入り
次々に入ってきて、また出て行っても
また入る、椅子に座ってる人はみんな爆睡状態で、
あ、これは終点の人なんだろうな〜って人が多かった。
その満員電車で毎日通うとなると
結構強い精神力がいると思います。
そこで私が考えたのが、
毎日違う車両に乗りどこが空いているのかを
ものすごく考えました。
その結果私の使う電車では真ん中の電車より一個前から後の電車が一番
空いてるっという結果になりました!
その理由とは
駅の改札までの距離と電車の降りる位置が全て他より遠かった
ためだったんです。
やはり、社会人の方は数分で全てが変わるということなどと私は思います。
ですが、問題もありました
私も乗り換えするので遠かったのです。
私も結局は乗り換えのために走ってます。今でも、、、。
乗り換えの電車はもう満員電車の域を超えて
次の電車に乗ることが当たり前のような電車です。
人が入らないんです!
それが私に最初の適応できなかったことです。。
次に適応できなかったことは、
大学の授業の90分間でした。
高校の時はそれの半分だったので今思うと高校生の時は楽だったな〜って思います。
大学の授業日程はしっかり計画をしなければ、徐々にやりがいがなくなり、学校に行きたくなくなったりするのでこれはとても工夫が入ります。
以上これが私が適応できなかった2つでした。
適応するのはやはり大変なので徐々に変えていくのが本当に理想なので
皆さんも一度考えていてください。